2010年9月30日木曜日


暖炉が活躍する季節となりました。
今秋初めての炎です。




パチパチはぜる音、メラメラゆれる炎は見ていて本当に飽きない。
薪ストーブは3回暖まると言われている。
薪割りで1回暖まり、ストーブにくべて2回暖まり、燃える炎を見て心が暖まる。
ワタシは薪割りはやらない(やれない)から2回かもしれない。
けれど、心にプラスの効用を与えてくれることは確かだ。

暖炉やストーブにくべる薪は、家の周辺の木々の中から間引いたもの。
タマ切りをした木の年輪を時々見てみることがあるけれど、
目の間隔がつまっているのに40年、逆に広がってても30年だったり不思議。
気象条件や温度?などでその間隔も変わるのかもしれないが
木の種類によっても異なり、発見がある。
そう言えば、木がそれぞれ放つ「香り」も異なることを思い出した。
自然のことは今までちっとも分からなかったけれど、
木肌や葉の色、春に芽吹く順番など、木々は黙っていても少しずつ教えてくれる。

2010年9月15日水曜日


異常に暑かった今年の夏も終わりを見せている。
気がつけば、蝉の鳴き声はコオロギや鈴虫達のアンサンブルな音色に変わり、
にわかに活気づきはじめた。






今朝のウラの庭周りは幻想的だった。
朝もやの中は半透明で、生い茂った夏草や暑さで疲れ始めた木々の葉を包み込んでいる。
あと一ヶ月ほどでこの景色は一変するけれど、
徐々に変化していく様を眺めるのが毎年の楽しみ。



脱走が得意な鶏...

2010年9月7日火曜日

9月4日  西村康信さんピアノコンサート One hand Two hands For music...





「左手のピアノのための『シャコンヌ』」を聴く。
バッハの作品の中でも特に人気が高い一曲。
目をつむって聴く限り、ハズカしながら「片手」で演奏していることが感じられない。
力強い低音とペダル操作で増幅される深く豊かな響きは
「日常の喧噪」をいっとき忘れさせてくれる。

クラシックって、「固い」「むずかしい」「敷居が高い」「馴染みがない」「高尚すぎる」
イメージが先行しがちだけれど(形容詞を沢山上げてしまった・・)
西村さんは、「正装してコンサートに行くこともいいけれど、
軽く普段着でちょっと聴きに行く」がもっと広まればいい、と。
同感です。

そう言えば、じっくり音楽を聴くことが最近なかった
ことに気づきました。

BGM的に流し仕事する「ながら音楽」は心にゆとりがない状態をさらに作ってしまう。
1年の内何回かはこんなひとときを持つことが大切だなぁと思いましたね。
ピアニストの西村康信さんは、これまで東京方面で活躍されてました。
脳から手指への命令が正常に伝達されなくなる難病の 「ジストニア」を発症した事に伴い、
この春盛岡市に戻り新たな活動を開始しています。
「左手のための・・」で、新境地に立ち更なる音楽の幅を広めてくれるものでしょう。








紫色の野菜は雫石町で有機野菜を作っている「アオゲラ農場」のもの。
ローザビアンカと言う茄子で、何とも響きのイタリアっぽいこと。
定期的に届けてもらってます。

米茄子に少し似ているけれど、皮は薄めです。
色が奇麗で揚げるとホクホクして『芋」っぽい。
ブラックトマトはその名の通り黒っぽく、水分少なめ。
でもそのまま焼いても「しっかり感」は残っている。

夏は野菜のバリエーションが豊富で、
頭の中で野菜が飛び跳ねてしまうくらいワクワクしてしまう。
原色情熱野菜に刺激され、あーだこーだと想像が広がる。



赤トマトの主張
スタッフ・ド・バゲット(クリームチーズをベースに
自家製ピクルスや赤ピーマン、オリーブを詰めて)
ソースはチリとケッパー、アンチョビー。
無花果をビーツのゆで汁と赤ワインでグラッセにしました。



2010年9月1日水曜日



コオロギや鈴虫が鳴き出し「あ~涼しい。もう秋だ」と、なるはずでした。

なのに今年の夏は未だ終わりを見せず「居座り」を続けたまま9月 を迎えてます。

今日も30℃を越えているなんて、「温暖化」の影響だけではなさそうです。



というわけで、冷たいスープの継続です。





トマトとズッキーニの冷製スープ/シナモンバジルを添えて

ほんの1、2滴タバスコを入れてます。





カジキのフリット/ガーリックとショウガのソースで・・。 

「おひねり」の中身は海老としいたけのたたいたもの

夏野菜のラタトゥユや茄子のマリネ と一緒にドーゾ





夏のサラダには、アオゲラ農場さんの野菜や、

裏の畑(に、なる予定)からルッコラと間引き ラディッシュも入ってます。 

暑いこの時期は葉ものはむずかしい?のですが種まきをずらした分が顔 を出しました。

よく見ると、葉の表面には小さなピンホールが無数。一体何の虫 がかじっているのか。









よもぎと豆乳のプリン

メープルシロップと黒蜜の合わせに、荒屋敷さんから頂いたブルーベリー。