2010年10月29日金曜日


森にアートを! in 雫石
「現代音楽×美術 森の中で自由に表現する二日間」終了しました。





風にそよぐ木々の葉や雲の流れをながめたり、思うまま絵を描いてみる。
自然のエネルギーがあふれる森の中で感じるままを表現してみる。
子どもたちも、大人たちも。
眠っていた「感性」を呼び戻してもらえたら・・というのは誇大か。

7mのキャンバスを設置しました。
参加者がそれぞれ描くその先に未完成の「完成」が待っている。

心配していた天気もこの2日間は本当に素晴らしく、
木漏れ日差し込む森の中に沢山の方たちが来てくれました。








まだ早い時間帯はこんな感じで・・・軽快ですね。








子どもたちは素晴らしい。
あるがままの表現でやってくる。
時に大胆に

走りながら描く「アーティスト」たち!





少しずつ変化が・・・





「The beginning of Life」

子どもたち+大人たちコラボによる7mの大作
岡本画伯だったらどうコメントするだろうか?
決して一人や二人では描けないだろうな。

上の作品は第46回雫石町総合芸術祭
11/2から展示されます。是非ご覧になってみて下さい。





それぞれの午後
ながめていてもとても幸せな気分に。




おっと、こんな所にも。








若手の芸術家たちが描く絵はそれぞれの個性が出て素晴らしかった。
葉っぱを丸めて絵筆にしたり、指に直接絵の具をつけて描いたり、
その柔軟な発想は、
既成概念にとらわれることなく生きていいのだと言われているようなメッセージにもとれる
本来、誰にでも備わっているはずの「自由な精神」があることを思い起こした。
いつのまにか、そんなことも忘れている。

彼ら彼女らがこれからどんな作品を描いてゆくのか進展が楽しみ。
またいつかの機会、ではなく来年に望みをつなげたい。

2010年10月18日月曜日



その名も「バターナッツ」
ピーナッツを巨大化したようなカボチャ。



熱を加えるとバターのような粘りが出てくる。
まさに「名は体を表す」
皮をピーラーで剥いて、ざくざく切って、
少量のバターで炒めて「差し水」程度の水とミルクで煮た後ミキサーにかけるだけ。
How simple!
秋のスープとして太鼓判を押してお勧めしたい素材。
(ウチは塩加減だけ。あとは少量のフレッシュクリームを添えて)

ところで、瓢箪型のこのカボチャ、種が下部の方に集中している。
割って香りを嗅ぐと何とスイカに近い。
もともとは「瓜科」の野菜だから? 
「南瓜」と「西瓜」、あーそうかと何となく理解してみたりする。






こちらは「栗かぼちゃ」

蒸したカボチャと三温糖、牛乳、生クリーム、シナモン、卵。
水は一滴も入れない。
ゆっ~くりスチームすること25分・・
栗の渋皮煮をのせて。



2010年10月6日水曜日


太陽の位置が低くなり、部屋に差し込む日差しも随分優しくなってきた。
同時に日暮れも早く訪れ、秋の夜長を感じる。





煖炉の炎もそうだが、「灯り」が人にもたらす効果はとても大きい。
夕暮れ時に灯る家々の灯り、時々車を走らせながら「暮し」を想像する。
ある意味「平和な暮し」という安心感だけど。

「灯り」と言えば、フィンランド。
世界一のキャンドル消費国だという。
また、ストーブの普及率は何と100%以上だと聞く。
・・・ということは、一軒あたり1台以上のストーブがあると言う事・・か。
長い冬をいかに楽しく暮らすことができるか、歴史からの知恵が根付いているのだろう。










定番の「レモンタルト」

定着しつつある一つ。
中はレモンカスタード、甘さは少し控えめかな?
林檎や「栗の渋皮煮」を使ったアーモンドタルトは次回に・・・。