2012年4月26日木曜日

春うらら
 

 
北の国にも桜前線や開花予想の声が聞こえてくるようになった。
暖かい地域とはひと月ほどの差になるわけで、
ゴールデンウィークに合わせ○○キャンペーンや△◎祭りの広告が、
新聞に大量に折り込まれ届けられるのもこの時期だ。
 
 
冬越しした鉢の植物たちを、外に出したいと思いながらもなかなか 
時間を見つけられずにいた最近、
昨日は朝から快晴だったので、解放を「決行」することに。
すぐ終わるかと思いきや、やっぱり時間がかかってしまった。
 
植え替えするための新しいベッド(土)の準備や配合、
大きくなったものの株分けや組み合わせ、
どこに何を持ってゆく? 鉢はどれにする? etc......etc。
格好だけファーマーのワタシは一苦労。
グルグルとムダに敷地内を回ってしまう。
それでも、終わってみると懸案事項を片付けたことへの達成感が 
「Gift」として与えられるのだから。
 
去年の落ち葉はすでに腐葉しリーフパイのように重なっていた。
それらをはがすように取ってゆくと、
春の花や植物たちが沢山待機していた。
 
 

2012年4月22日日曜日

♬「ホーホケキョ...」♬〜♪♩〜



鳥の種類は数あれど、ウグイスの鳴き声を知らない人 はいない。
鳴き方に特徴があって、思わず真似をしたくなる。
何より、春の到来を告げる代表的な鳥だ。

「初鳴き」を聞いたのは17日の朝。
絶え間ないその鳴き方は、ウグイス自身が本当に春の到来を喜んでいるような感じだ。
呼応するように鳴く他の鳥たちの声まで、ウラの畑の先まで聞こえてきて、
1年の始まりは、やっぱり4月だと感じる。

芽吹きは今年少し遅いけれど、 ウラウラと歩きながら木の枝先の蕾を確認したり、
鳥 の鳴き声が聞こえる方向に目をやったり、 何をする分けでもないけれど、
何もしないでブラブラ歩いていると、心の中に溜った雑音も消えてゆくようだ。

時にはカラスの集団も頭上を飛んでゆく。
雪が溶けた後には彼等の餌になるモノもあるのだろう。
それを発見してか、列をなして飛んでゆく。


それぞれみんな生きていて、春が来たことを喜んでいる。
そうだ、そろそろプランターの準備をしないと....

2012年4月17日火曜日


鳥もイロイロ....


〈体長は25㎝くらい。割と大きい〉

あんなにあった雪の山も一気に溶け、必死に雪かきをしていたこと
を可笑しく思い出す。
春の重い雪の下にいても、雪溶けと共に顔を出す植物の生命力に毎
年ながら驚いている。
一番先に咲くのは福寿草。これも毎年同じでオーダーが決まってい
るようだ。

さて、
写真のカケスは最近頻繁にやって来て、元気な姿を見せてくれる。
しばし観察.......
土の中にくちばしを突っ込み、懸命に何かをついばんでいた。
写真を撮ってズームで見ると、何とくちばしにはドングリの実が!



〈ほとんどペアでやって来る。まるでオシドリ同様〉

鳥と言えば、数日前にシベリアに帰る白鳥のV字飛行を今年も 見ることができた。
早く飛び立つグループがあったり、ワタシが見たのは恐らく最後の それだったのか、
思わず車を止め、青空の中を飛んでゆく白鳥の群れにみとれてしまった。

見ていると、何羽か鳴きながら、V字のフォーメーションを変 えていることに気づく。
まるで合図をし合っているかのように統率がとれて、またみとれ てしまう。

西の方向へ飛んでゆく...エッ? シベリアの方角は北のはず。なぜ西の秋田方向へ?と。
家人に話したら、帰るルートはどうなの?と想像するが、地図を見ること に.....。
それにしても2000キロ以上はあるだろう。
無事にみんな帰ることができたらいいが、白鳥に聞いてみたいものだ。

2012年4月8日日曜日


motivation




去年の秋にグリーンショップで買った「ドラセナ」
気がついたらいつのまにか1株から2株に.....!
水やりは時々していたのに、なぜ気づかなかったのだろう?

観察力が足りなかったのか、「その瞬間」は逃してしまった。
わずか10㎝にも満たない小さな植物でも、
冬を越し成長を見せてくれるのは嬉しい。
暖かくなったら、寄せ植えが2鉢できると思うと何だか得をした気分になる。
と、些細なことでも、気持ちが上向く。





大掃除したオーブンのガラスもピカピカ輝き、何か焼きたくなった。
クッキーを焼く機会がめっきり減ったことを思い出し、
久しぶりにチャレンジしてみることに。
....何を隠そう、実は....
生クリームの絞り出し袋が沢山引き出しに入っているのがきっかけだった。

絞り出しの技術が追いつかず(ヘタ)、天板の上にいろんな形を描いてみる。
山菜のワラビの形を思いつき、絞ってみたが今一つしっくり来ない。
リング型や、渦巻き型にしてみたり、絞りながら考える。
そうこうするウチに、渦巻きの型に落ち着いた。
伊予かんのピールがあったことを思い出し、上に載せてみることに....。





これが美味しく焼けて一安心。まぁまぁ成功?
味見をしたい方、なくならないウチにどうぞ。

2012年4月5日木曜日


通路の脇もこの通り.....



予報通りの「大荒れ」は昨夜から始まった。

東京にいる息子の話しでは、3時に「帰宅勧告」が出され、
強風の中無事?帰宅したと連絡が入った。
昨年の教訓が活かされているなと感じる。
東北はどうなるのかなぁ...と思っていた矢先、小さな地震が 2回あり、
その後、風雪と強風の一夜に変わっていった。







朝はご覧のとおりの冬景色。
まるで厳冬期のような光景。

ほとんど溶けかかり、喜んでいたのに..。


この町に引っ越ししてから27年。
4月にこれだけ雪が降る、というのはなかったように思う。
たまたまかもしれないけど、雪のない冬も過去に何度かあったし、
去年の今頃は日陰に申し訳なさそうに小さくなっている雪の固まりに、
別れの愛おしさも少し覚えていたのを記憶している。

停電も暫く続いた。
入って来るニュースは、
雪と風に倒された木が道路をふさいでい る。屋根が吹っ飛んだ。
電線に倒木がひっかかっている......etc。
映画のDay after tommorrowではないけれど、
まさかまさかの1日。
自然のことは自然に委ねるしかないな、と再確認したような1日。

そんな雪と強風の中、
数羽の小鳥たちがやって来て、
枝にしがみつきながら何かをついば んでいるのを発見。
精一杯生きている小動物たちの姿に笑みがこぼれる。。。
自然界に生きる強さとしなやかさ、だなぁ。