2013年1月30日水曜日

 ガリバーの長靴はもう限界かな?
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
よく晴れた日の冬の夜空は星の輝きも別格だ。
翌日の朝には晴れた分だけ寒さも待ってはいるが、ポストの新聞を 
取りに外に出るとすっきり目も覚める。
朝、車のフロントガラスをふと見ると、沢山の模様がついていて、
何かと思ったら、雪の結晶。
朝日にまぶしく反射して光を放っていた。
 
連日マイナス5℃以下の朝が続いているけれど、身体はすっかり冬に順応し
風邪も引かず2013の大寒も過ぎ、立春も近づいて来た。
 
 
寒い日に大活躍の煖炉とストーブ。
煖炉にくべる薪は、去年の夏前に伐採し準備した周辺の木々。
パチパチ小気味よく音を立て、炎も一緒に楽しませてくれる。
火持ちが良いのは楢。にぎやかに跳ねる音を出すのは栗の木。
赤松は火力が強く、なるほど、陶芸の「のぼり釜」の燃料として最 
適だと言う事がよく分かる。
木もそれぞれ特性があり、暮らしているうちに少しずつだが分かる 
ようになってきた。
木肌の持つ個性もしかり。皆異なるから違いが分かるのだが.....。
 
円安の要因で灯油代(ガソリン代も)が高騰している。
ストーブや煖炉は電気も使用しないので助かるけれど、来冬の薪調 
達見通しを立てないと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 














ガリバーの長靴(と呼んでるがホントはSOREL)は20年以上は使用したのだろうか?
山間で暮らす真冬の最強アイテムとして、酷使に酷使を重ねて来たけれどそろそろ限界。
だけど味があってまだまだ頑張れる?
使い古した味がまた良いんだけどなぁ。。。
 

2013年1月27日日曜日

melting Snowman
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気温が低くても穏やかな天候が続き、今年はさほどの積雪はないか 
もねぇ~。
などと甘く?見ていたが、今日の大雪で発言撤回だ。
町の大型除雪車の走る音が夜明け前から聞こえ、外の状況が伝わって来た。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お正月に作ってもらった雪だるま、
気温の上昇で溶けるはずなのに、大雪でもそうなることが分かった。
正確には溶けるのではなく、ダルマの上にさらに雪が降ることによ 
り姿が変わってゆくのだが。
 
 
ダルマも困ってお手上げになるような大雪だった1日。
悪天候の中、いらしてくださった方たちには「ありがとう」と感謝 
したい。
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 













夕方の国道46号線。ホワイトアウトで車線も縁石も見えない.......。

まるでアラスカ州のフェアバンクスを走っているような感じ、と、勝手に想像。
先頭を走るのはちょっと大変。

2013年1月19日土曜日

温度差28℃




















今年は10年に一度の厳しい冬だそうだ。
確かに。お正月から厳寒期を思わせるような低い気温のオンパレードだから、
当たっているような気もする。
積雪の量は去年より若干少なく(今のところ)、
低気温と降雪量は反比例している、ということになるのだろうか?

アラスカのフェアバンクスでは、マイナス50℃にも下がり、
そこで暮らしている人たちは、マイナス30℃に上がると(!)、「今日は暖かいねぇ~」と言う。
どんな皮膚感覚になるのか….一度体験をしてみたい。自信ないけど。

今冬一番の寒さだった昨日。
あちこちで最低気温を更新していた。
幸いウチは、ストーブにゴロンと大きな薪を寝る前に入れておくと、朝になっても14℃前後なので
「寒いっ!」という実感がなくストーブ様様だ。
マイナス14℃の朝だったということを後で知り、その差何と28℃!
冬以外の季節は、これほどの温度差はありえない。
どんなに暑い夏でも30℃強。室内は26℃くらいか。4℃差しかないのだから….。




















そんな寒い日はやっぱり暖か~~い食べ物が嬉しい。
大根・シャドークィーン・バターナッツ・蕪・人参など根菜類を蒸した「ホットサラダ」にしてみた。
湯気が立ち上り、良い感じに仕上がった。質量もとれるサラダになった。

 〈写真のビーツはロシア産、ではなく。雫石地物。去年水煮にして保存。利用価値大〉

2013年1月12日土曜日

やじろべェのごとくのバランスを.....


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
今年こそ....などと構えても「三日坊主」になるからと、
目標など立てないことを決めている年の始め。
それでも、密かに(!)心に誓っていることがある。
「その事」を考えるきっかけはモチロンあるけれど、
有言実行だと、何だか言葉に追われるようで脅迫観念に駆られてしまう。
不言実行だと、ほどほどにやれば良いのだからマイペースの出来高でOKだ。
「言わぬが花」というわけで、自分の中に置いておこう。
 
そんな独り言を心の中でつぶやいていたところに昔の友人から届いた年賀状。
「毎日何も変わりなし。Rは?」と書かれていた。
日々穏やかに暮らしている様(と勝手に想像)が浮かんできた。彼女らしい。
 
かと思うと、作家?を夢見て◯◯賞に応募している、という素晴ら 
しいチャレンジャーもいる。
獣医師の、異なる世界への挑戦に「ユーモアとヒューマニズム溢れ 
てるで賞(?)」を上げたくなった。
 
それぞれが心に誓う新年。
心身共に健康でいられることが一番だと言うわけだ。
当たり前のようだが実は難しい。
よく言う、心と体のバランスを上手にとることか。
 

2013年1月7日月曜日

デクノボーになれる?? 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元日に岩手山が一番近くに見えるところまで行ってみた。
時折風強し。合間に真っ青に広がる空と山。 感激&寒かったぁ。
 
   

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 約300年前からある「岩手山神社の御水」
わざわざ遠方から水汲みに来られる方もいる。
お茶やコーヒーに? 軟水はどちら?

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
鳥居
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
「君にならびて野に立てば 風きららかに吹ききたり」
 
ご存知、宮澤賢治の詩の一部。
 
続きがあって・・・
「柏ばやしをとどろかし 枯れ葉を雪にまろばしぬ...」と。
これもまだ一部。
 
有名な「雨ニモ負ケズ」が書かれていた手帳に、殴り書きのように 
あったとか。
ちなみに、「まろばしぬ」の意味は、「転がす」「転ばす」だと。
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 








  
新しい年が明けても、そういう気分をなかなか持てずにいたところ、
年末から読んでいたこの本.......
「デクノボーになりたい」(山折哲雄著) で、新しいケンジ像がちょっと現れた。
やっぱりモデルがいたのかぁ~~と思えるような人物がいたらしい。あくまでも、らしい。
 
花巻市には、膨大な量の童話や絵画が収集/展示されている賢治記 
念館があるが、
殆どは死後に発見され、整理されたと聞く。
彼の存在していた当時の苦悩や社会に向けてのメッセージは強烈だが、
強烈だからこそ心に響く「何か」に人々は共鳴するのだろう。
 
読んだ本は数種類、それ以上近づくことはあまりなかった賢治の世界。
見方が変わると意識も変わる。
意識が変わると世界が変わる。
世界が変わると目の前が開ける?
 
そんな簡単には自分も世界も変わらないだろうけど、とにかく1年 
は始まった。
いろいろな意味で整理をする事を心がけたい。
まずは本棚の整理から.....。