2013年5月29日水曜日

気力 体力 時のウン 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
26時の反省は足りなかったようだ。
朝平熱に下がり、日中働き夕方になると徐々にジワジワいやらしく熱がまた戻って来る。。。
そんな熱を調理か何かに使えないかと思いたくなるが、とにかく3日続いた「夜熱騒動」だった。
食欲だけは妙にあり、と言っても香川県に代表される「うどん」のようなものだが、
水分と一緒にツルツル入る。だから3日で治った?のか、と納得する。
 
さて、外気温も一気に上がり昨日今日と関東に追いついた。
利休梅も満開、ユキヤナギも葉っぱが見えなくなるくらいの白い花に覆い尽くされ、
こんなにも濃かったかな?と思うほど周囲もGreen 一色だ。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
随分久しぶりにスコップを持ち、土を運び種まき用にと腕をふるった。
そろそろブヨも出始めたので清少納言のようなネット帽をかぶる。
 
春から秋までのハーブがいつも足りなくなる。
そして北国では越冬できない種類のものもある。
しかし冬に買うのは….釈然としなく今年は対策を考えた。
大好きなローズマリーは最低気温が-5℃以下になると不向きと聞いたこともある。
何年前か、室内に入れ忘れたまま駄目にしたことがあり慎重にならざるえない。
 
土をせっせと掘り、荒い目や細い目のふるいにかけ大きめのポットを沢山作った。
「アフリカではわざわざふるいなどにかけるだろーか?」
「食料が本当に危機になるような日が来たら、野良着に着替え、もっと畑仕事に精を出すだろーか?」
傍で土を足で蹴りながら虫を捕食するニワトリを横目で見ながら、根源的なことを平行に思考する。
 
久しぶりで鍬だの土を運んだりすると、いかに体がなまっているかの確認作業もできることを発見。
しかも病み上がり!? 
応えた~~。
体力がない時は確かに気力も下がるけれど、
気力があっても体力がついていかないと、空回り。
時の運もないけれど、お天気には恵まれたのが幸いな、貴重な一日。
あとは土を養生させ種まきだ!
「時のウン」を待つことになる。
 
 















































今春は本当によく見つけてしまう「テン」
道路をのそのそ獲物を探しながらお散歩中。
丸々肥えて、すっかり夏毛になってまるで狸のようだ。(この後、側溝に落ち姿を消した)

2013年5月23日木曜日

26時の反省
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に熱を出して寝込んだのはいつだったのか、思い出せないほど風邪には無縁だった。
国際交流でドイツから来ていた高校生の歓迎会に出かけた夜、
忘れかけていた感覚、「悪寒」がやって来た。招かざるナントカだ。
次に来るのは•••発熱? いやなイメージが頭の中を走ってゆくがシナリオ通りの真夜中が待っていた。
どこかに薬のストックが?? ゴソゴソ探すも配置薬であるのは湿布と絆創膏と鎮痛剤の○○のみ。
 
備えあれば憂いなし、とはこの事か。仕方なく保冷剤をバンダナに巻いて頭に乗せる、かと。
「困ったぁ、明日は学習会が入ってるのに」憂いながらも熱が下がることを願って寝るだけ。
 
幸い平熱に下がった翌朝、用心に漢方薬の風邪薬を買い求め、会に臨んだが、
どうしても眠く、だるく、力も出ない1日になってしまった。
たまにはこういう事もないと反省しないのだなぁ。。
せめて気力だけは保ってないとねぇ〜。
 

2013年5月18日土曜日

上を向くモノ 下を向くモノ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気温が上がりいっきに芽吹きの春を迎えている。
ウグイスはよっぽど嬉しいのか、数えていたら連続12回「ホーホケキョ♬」のLove song。
他にゲラの子どもやホトトギス、オオルリの鳴き声も確認できたし、
我が家の「若オス」は声をからして叫ぶのだから、いらした方も笑ってしまう….。
「あれは翁長鳥ですか?」
「イエ、チャボです」
鳥の鳴き方でコミュニケーションのきっかけができるのだからHappy Birdよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらもいっきに咲いてた「シラネアオイ」
なぜか上を向き、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは控えめに一つ二つと咲く「クリスマスローズ」
なぜか必ず下を向いて咲く。











よーく見ると二種の花は似ているようでいて、葉っぱは異なる。
どちらもとても寒さに強く、どんなに雪に圧迫されようが春には顔を出す。けなげ、だ。
 



上を向くのは悲しいときに
下を向くのははしゃぎ過ぎなときに
いつか聞いた「調整」のとり方だ。



 

2013年5月12日日曜日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
満開の桜も見ずに5月も前半が終わる。
 
「ボケ」の花がこんなにもきれいだったとは、と見直したり、
数々の鳥が朝から沢山やって来て、それぞれ鳴き声♬♪〜を披露してくれたり、
しばらくは、鳥達が口ずさむ歌を楽しむひとときを味わおう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 











持っているミシンは、マイコンが入っているが30年以上前の古いタイプ。
かなり酷使をして来たが、オーバーホールもしながら使用しているワタシの「相棒」だ。
ある日、そのミシンの会社から、手紙が届いた。
よくよく読むと、「月掛け金」をお返しします。という内容。
そんな昔!の事など記憶の片隅にもなかったが、会社の管理システムに妙に感心してしまった。
 
当たり前と言えば当たり前かもしれないが、
いっとき年金記録が見当たりません・・・と、ニュースで持ちきりになった事がある。
それとは真逆、ではないかと思ったのだ。
企業の社会的責任が果たされているンだなぁと、ミシンに対する愛着が湧いて来た。
 
一方、こんな事もあった。
マーケットで買い物をした翌日、その店から電話が入り、
2円多く頂いてしまったのでお返ししたい、という連絡だった。
何とも言えず、「チャリティーに入れます」と返事をしたのだが、なぜ電話番号まで知っているの?
そーかぁ、ポイントカードで番号が分かったのだなぁ、と気づいた。
 
手紙も電話も、内容はとても丁寧で、ココロ暖まるものだったが、
「管理社会」の現実をちょっと考えてしまった。
考え過ぎにならないよう、リラックス・リラックス〜〜
 

2013年5月7日火曜日

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家の前にある栗の木の枝に止まっているところを発見!
何てラッキーなことか。
これは「オオルリ」?



 



今朝の岩手山はまるで冬山の様相を呈していた。
例年だと、残雪もなくなり「夏山」の爽やかな姿を見せてくれるのに……だ。
参加したある会合の場でも、
「いやぁ~自然にはかないませんな。人間にはどうにもならないデスもんねぇ」という話で
皆謙虚に認めていた。
 
 
 
弁護士の中坊公平さんが亡くなった。
「森永ヒ素ミルク中毒事件」や香川県豊島での産業廃棄物不法投棄に苦しむ島民の方たちを支え、
弁護団長として現状回復を求めることに奔走した事でも、有名だった。
 
さかのぼること2000年の秋、盛岡市で講演があることを聞き、席の予約をした。
それより前に氏の活動や考え方に触れていた(?)ワタシは、直に聞いてみたいなと思ったからだ。
「生きること、学ぶこと」と題し、森永事件の話などしてくれた。
被害者訪問調査をした当時の事を思い出し、一瞬の絶句があったことは忘れられない。
 
「弱者でも強く生きられる」「弱者だからこそ他人の痛みが分かる」
パブリックこそ生きる価値があるのだと、終わりに締めくくった中坊氏、
亡くなった3日は偶然にも「憲法記念日」。
賛否両論あるけれど、市民の目線を忘れず事件に向き合った弁護士だったと思う。
「学ぶことは生きること」でもあるのだと。
 

2013年5月5日日曜日

銀河鉄道に乗ってどこまで? 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
連休は雨•寒•雨の連続。
外全体が冷蔵室の状態で、芽吹き出した桜や木々の葉も咲くに咲けず戸惑い気味だ。
先週より10℃も低く、農家の人の育苗も遅れているらしい。
 
 
黄昏時の空に浮かぶ雲はインクを落としたような色合いに染まり、不思議な展開を見せてくれる。
クジラ雲は、まるで飛行船のように浮遊し何処に流れて行くのだろうか?
•••などと信号待ちの間に眺めていたら、後ろの車からクラクションでの「催促」が来た。
おっとっと、青になっても気づかないでいたのだから何てことだろー。
 

 





 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 








































〈葛巻町にある「森と風の学校」•「子どもの図書室」2012/Nov'〉
























































「星の王子様」は、ご存知サンテクジュペリの作品。
子どもに、と買った昔、パラパラ読んでそのままだった本でもあったが、
つい最近になって、大人のための物語(?)でもあることに気づいた。
 
「一番大切なものは目には見えないんだ」
仲良くなったキツネだったか、分かれ際に主人公の「ボク」が教えられた言葉だ。
別れが悲しくていやなら、出会わなければ悲しむこともなかった、と言った事は
日常の暮らしの中にも当てはまる。
 
日々の積み重ねは楽しいことばかりではないけれど、
いろいろな苦労や体験、失敗の中から人生の「何か」を教えてくれる。
生きていくヒントをくれる。そ〜〜んな示唆が一杯つまっている名作の一つだと改めて感じる。
 
空に向かう鉄道も、その気になればいつでも発車さ。