2014年10月31日金曜日





日暮れはバンジージャンプのごとく....



 寒暖の差がはっきりしてきて、朝と夜の服装にも気を使う。
 とても暖かかった10月最後の日、
 あれもこれも、あーあれもだった...と、外に出るとイロイロなことが浮上する。
 やりたい事と、やらなければならない事の一致はむずかしく
 時間のやりくり算段を意識する。

 日暮れがとても早くなった。
 秋の日はつるべ落としだねぇと言いながら、
 はて? 「釣瓶」を知っている世代はどのくらいと考えたけど、
 そんな表現の時代はもう過去のことかもしれない。
 「バンジージャンプ」なら知ってるか。

 それなら、「走馬灯」も同じかも。
 手あかが付くくらい?使用をすると飽きられる。
 表現の世界にも時代の波が押し寄せている...
 波ではなく、もしかしたらウェーブというのか。
 
 終日晴天の10月最後の1日。
 



2014年10月27日月曜日


ここは何処?


 

 青い空にたなびくギリシャの国旗を思い出すような雲一つない空
 こんな好天を終日にわたって迎えるのは1年でも1回あるかないか。

 仕事の合間を見計らい飛び出してしまった。
 家の周囲も赤と黄色のグラデーションに染まりだし、紅葉もピークを迎えている。
 それでも....と。
 出かけた先は車で3分、カップヌードルが食べられる時間に着いてしまう所。
 道路からは全く見えないが、知り合いに出会い教えてもらった場所
 
 光が木々の間から顔を出し、すぐ脇に流れる葛根田川の水の音
 黙っているとまるで別空間に来てしまったような錯覚さえ覚える。
 聞けば、ここまで整備してきた知り合いは10年かかったという。
 ツタを払い、蔓を切り、岩をどかし踏み石にし、枝を集め通路をキープする。
 ワタシが景観の審議委員だったら、持ち点10ポイント差し上げたい・・・。

 自分の土地でもない場所に、10年もかけて整備するこの情熱
 何処から来るのだろう?
 「一人トラスト運動」


 

   
 T さんの敷地内、大きな実をつけたヤマボウシ
 ブルーベリーはやっぱり今年はダメだった、と聞く。
 去年は大豊作。今年も大豊作を望むのは人間の身勝手だよねぇ〜と。
 占い師に見てもらっても、自然のことは自然にしか分からないよねぇ〜と。

 青い空を抜けそのずっと先にあるオゾン層
 温暖化減少問題も吹っ飛んでしまうような天気、いつまで続く?
 
 

2014年10月23日木曜日



 早口言葉のスピードで時は過ぎ....



秋になると欲しくなる........

 
 ゆっくりと紅葉を愛でる暇もない、気ぜわしい1週間。
 複数の作業をするときに失敗?するのは「思考する頭」が一つしかないからか。
 昔、「そこのけ脱線ゲーム」があったなぁと(知っている人は世代が近い?)
 思い出した。
 時間内で複数の作業をこなし、時間内にできないと風船が割れる。
 あわてふためいたり、集中できないとミスをする。
 器用か不器用かもあるか、な。
 集中できる時間はどのくらい...いろんなケースを考えてみる。

 国際会議の同時通訳だと15分くらいで交代するから集中密度が高い?
 弁論大会では5分くらいかな、
 大道芸の皿回しなどは2分?3分....よく何枚も回せるナァと感心するけど。
  
 要は、段取りと、作業をする時にいかに気を抜かないか、ということだ。
 と、言い聞かす=to myself.

 
 













今年最後の散髪
すっきりとした地面
虫の歌も、
もう聞こえない。









      
         

        
       秋仕舞いを迎えた畑
        @ウラの小屋







  









♪上を向いて歩こう〜
 朴葉は殆ど落ちて、色が抜けて明るくなった
 同じようでも去年とは違う秋
 
 





 

 

2014年10月15日水曜日




Eat locally













「ガマズミ」/ 10月初めの頃
春には白く可憐な花が
秋には赤い実に変わる。
歌舞伎の第二幕を迎えたよう....




10月も半分過ぎている。

少しずつゆっくりと、いつもの秋になって来た。
台風の影響で、葉っぱが風にあおられ地面一面に散らばっている。
掃こうかどうしようかと思案しつつ、条件反射のごとく木々に目が行く。
落葉の量を想像し、そのままに そのままに。。。

「地産地消」
流通にかかるエネルギーを考えると、
作物の価格にはいろいろなコストが加算されるのは当然のことだと理解しているが、
交通手段がなかった頃は、その土地で採れた作物で食生活が維持されていた。
当然と言えばそれまでだけど。












ただいま熟成中


ゲランデの塩とタイム&ローズマリーetc....
軽く沸騰させて一旦冷ました「液」に、
ロースの塊肉を入れて1週間寝かせてます。
塩分は肉の重量約5%に。




 《 何だか琥珀みたい》

近くの小学校給食では、産直の協力で地元産物の利用率が何と74,8% 高い!
メニューにはビビンバや(人気だそう)イタリアンも出るそうで、
時代が変わると嗜好も変わります。
地のものを食べることが食育につながっている。
フキノトウピザも人気あるとか。。。意外と合うのだなぁ、これが。







2014年10月8日水曜日


庭時間の一日


《 あと何日で見頃かな? 》

coffee break......。

朝目覚めた時の心の様は、天候によっても随分左右される。
今朝は冷えたが、20℃くらいに上がる予報に動作も機敏になってくる。
そんなやる気になって来たところに
やらなければならない事を棚上げにしていることを思い出し、ハッとした。
「AよりBの方が優先でしょ?」と言われてる。
ハイハイ。そうでした。

・・・とは言え限られた1日だ。優先順位が「外仕事」になって来る。
岩手山初冠雪は昨日。平年より8日早かったとか。
今夜は皆既月食が見られるとか
・・・とは言え多分見る余裕はなしか。
庭仕事に一日は費やされないなぁ 多分。。。



2014年10月3日金曜日



愛おしいものは.....
















太陽の目線が下がり穏やかな陽射しが室内に。
秋を感じる一日



紅葉は現在進行形で岩手山の中腹まで降りて来た。
天気の良い日は、澄み渡った青空の中に佇む姿を確認できる。
御嶽山の、噴火事故による犠牲者数の多さに言葉もないが
自然の姿は、優しさと、見えない部分の厳しさ脅威も併せ持ち、
一つの姿なのだということをまた気づかされる......。




《 歩こう 歩こう 何処までも...  》


  黄金色に輝く稲の穂が風に揺れ、収穫も始まりだした。
  降雨量も少なかったせいか豊作らしいが、
手放しには喜べない事情があちこちから聞こえて来る。
自然と向き合い作る野菜や米は、毎年同じ出来とは限らなく
順調に成長してても大雨で流されたり
果実は強風にあおられ落下する。




《 一部刈り取り後、スクエアに固められた新しい形?の牧草 》


栗はこれから... と思っていたのに、
去年の記録を見たら、渋皮煮はすでに終了していた。
... と言うことは「今年は不作」。
気づいたらドングリの姿も殆どなく、栗のイガ拾いも今年はしなくて良いようだ。
瓶詰めした渋皮煮と、冷凍したマロンクリームが急に愛おしくなる。



  





 
上野さんの新米が届き精米した。
 《 左 /七分づき 右 /八分づき 》
米の事情が見えて来て
こちらも愛おしくなって来る。
米や栗に限らない。
手間暇かけた部分が愛おしい。