2015年5月30日土曜日



ホームメードだから何も入れない












何本焼いたか分からない.....
試行錯誤の結果のシフォンロール
桜からラズベリーへ。
「トチ乙女」のjelly と。





今日は初夏の日差しに暑さを感じた。
いらした方から盛岡は30℃だと聞き、どうりで暑いと納得。


      


 小麦粉70g
 砂糖 60g
 卵  4個
 オイル,水 30ccずつ 




 180℃ で9分焼く
 一日知らんぷり....
 生クリーム(ラム酒を少し入れる)+sugar
 真ん中にラズベリーを.....




 クルクルと巻いてゆく
 そう、殆ど海苔巻きと同じ要領だね



いわゆる保存料も着色料も乳化剤もトレハロースも....なし。
粉と卵だけ(アレルギーの人には申し訳ないけれど)
甘み控えめ、butter なしでもきれいにできることが分かった。
かれこれ10本は焼いたような。。。

夜までニュースも見ず。
事件や地震に噴火災害.... 非常時の準備のこと一瞬考え、すぐ忘れてる。

追われるとは、そういうことなんだろうねぇ〜








2015年5月24日日曜日



童話 or 寓話 どちらが好き?


誰もが知ってる「シンデレラ」


 朝、ウラの畑の奥の方から蝉の鳴き声が聞こえてきた。
 たまたま外にいて気づいたが、確かに聞こえるカナカナ....と。
 連休以降涼しいくらいの日が続いたけれど
 今日は五月晴れで初夏を思わせるように爽やかだ。
 断続的なヒグラシの鳴き声に夏を感じた一日。






 




「アナ雪」が流行した後はシンデレラ
前者のストーリーは知らないけれど、後者はモチロン知っている。
最後がハッピーエンドになり、
安心して眠りについた子ども時代。
童話には楽しい話が多いが、
「何故?」「どうして?」読後に考えてしまうようなストーリーも好んで読んだ。

 



           
      
 
     こちらはグリム童話
     話の中に、
     人間の潜在意識や邪悪な心が時折顔を出す
     読みながら
     「それでいいの?」
     善と悪を右と左に並べて考える 
     
     Uさんから借りたままだった。
     そのうちお返しに上がります!
    
     

 





弧を描くように毎年増えている。
湿ったところが好きなようだ。
山間に咲く「クマガイソウ」

それにしても自然界のサイクルも
随分めまぐるしいなぁ....


       
  と、感じるのはこちらがめまぐるしいからかなぁ....





2015年5月17日日曜日


「旬」を探して、いただいて.....


《 木漏れ日がゆらめきながらツツジを照らす 》

 5月も半ばになると山菜ッ!という声があちこちから聞こえて来る。
 町の図書館から借りて来た「山菜採りの教科書」を開く。
 ウラの敷地にあるモノは大半の種類は食べられることを発見した。
 今頃...というのも妙な話だが、若葉は柔らかいので食することがOKということだ。

 と、言っても一日山菜採りに割く時間はない。残念ながら。
 と、言いながらも下を見ながら1時間ほど探してみたら....あったあった。
 「ホンナ」学名は「夜衾草」(ヨブスマソウ)
 ヨブスマソウ....昭和の響きがしてくる〜良い名前。

 茹でて食べてしまって証拠隠滅だけど、
 他にもイロイロ。
「大鳴子百合」はアスパラガスのように太くて美味しい。大きな発見。
「コシアブラ」をサラッと揚げてお出しする。

「緑の葉っぱは何ですか?」
正体を明かしたら一オクターブ声が上がって「美味しいねぇ〜!」
 









こちらは「シドケ」
近くに住むHさんから沢山頂いた。
山菜の王様だと言われている。
「ホンナ」も味が似ている。



 
 雑草も気になると、ついつい箒&塵取りを出して仕事をしてしまうが
 ナラの花も大量に落ち始め、やり出すと止まらなくなる危険性あり。
 どちらを優先? 悩みながらも塵取りを出している。。








2015年5月12日火曜日



菜の花畑に入日薄れ・・・



   《 あちこちから顔を出してる、去年の山東菜の花 》


連休前の初夏を思わせるような陽射しは何処へ行った?
外仕事をする分には動きやすいが、気温の起伏が大きく困惑しそう。

シャガ / 皐月の花

    



    お寺の朝、と言えば庭掃除が浮かんで来る。
    竹箒に塵取りを携え掃いている姿だ。
    どうしていつも掃いているのだろう、と
    幼いながら不思議に思っていたが
    今になると、よく分かる。

    丁稚奉公という言葉も
    聞かれなくなったなぁ。。
     













耳を澄ませば鳥の声
聞き分けられるのは、
ウグイス・カケス・山雀・ホトトギス・鳶...
オオルリ・雉・アオバト、随分増えた。



車で走ると、見渡す限り黄色一面の菜の花畑が視界に入ってきて、
景観もいいけれど、菜種を絞ることにより油もとれてダブルの効果。
連動して「おぼろ月よ」が頭に浮かび口ずさむ?

♬みわたす山の端 霧ふかし 春風そよ吹く 空を見れば
 夕月かかり〜て 匂い淡し〜♪ あ、まだ覚えてた。。
 
タンポポや山吹も咲き出し、時代が変わっても季節に咲く花は不変で
ついつい歌が出て来るのも当然かも。


2015年5月8日金曜日



それぞれの物語は


《 もはや珍品? 》

 Time flies.......



 




 

芽吹きの春をゆっくり楽しむ間もないままオールグリーンになっていた。

ふとした事がきっかけで、仕舞っていた品を思い出しガサガサと出してみた。
古いオイルランタンは20年ほど前に北欧で求めたものだ。
さらに古いTea pot は、イギリスの小さな村の骨董市で見つけたもの。
磨いて暫く使用してはいたけれど、
オイルを切らしたり、ポットを磨き忘れたりしているうちに隅に追いやっていた。

誰かにとっては不用となったモノでも縁があってここに在る。
モノへの執着はない方だと思っているけれど、
本物が教えてくれる「用の美」を
次の世代に伝えられたら、とも思い始めている。
永遠のモノはないけれど、ここからの縁もあるのでは?と思ったり....。




連休にいらしていただいたFさんから
敷地内を散策した時に撮ったという山スミレの写真を送っていただいた。
枯れ葉の中からひっそり咲いている、
スミレの姿に目が行ったその視点...

後に歩いてみたら
群生地のようにスミレの面々!
春の主役の花は桜とも言うが
百花繚乱のこの季節
それぞれけなげに咲いている。


2015年5月1日金曜日


労働者の日



《 畑の朝 》

 5月1日はメーデー。
 子どもの頃に見た、たすきがけで練り歩く人々のデモの光景も見なくなった。
 モチロンこんな辺地では人の数より狸やイタチの方が多いから、
 街に出かけない限り遭遇はしないだろう。
 
 








この3,4日の暖気で一気に芽吹く。
すでに葉桜の小岩井
ウラの紫陽花も葉が開き出している。





 労働者の日の今日、鉢出し植え替え&葉っぱ取りetc.内外とも朝からフル操業。
 Slow Small Simple の真逆なここ数日間。

 見事な腐葉土の山があちこちに....
 園芸店で買う人を見かけると「差し上げますよ」と思わず言いたくなってしまう。